RWANDA SHYIRA

¥1,500¥9,000


ルワンダ シーラ 


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生産国 ルワンダ
生産者 小規模生産者
地域 ニャビフ
標高 1,850m – 2,300m
品種 ブルボン
プロセス ウォッシュド

シーラCWS設立の背景には、ルワンダのエクスポーターが「ユニークなフレーバープロファイルを生み出せる生産地」をルワンダ国内でリサーチする中で、このニャビフ地域のコーヒーを見出したことから始まります。ルワンダのコーヒー栽培エリアとしては最高峰である2,300mの標高に加え、深い霧に覆われる山間部の谷間、これらのテロワールは他のエリアとは一線を画すカップクオリティを生み出すに違いないという可能性を感じさせるものでした。

そして2017年1月、シーラCWSは設立されました。シーラCWSは規模としては比較的小さいものの、標高1,850mの場所に位置し、チェリーの「量」よりも「質」を重視した運営を行っています。同エリアには約1,600人の農家がおり、CWSにチェリーを持ち込んでいます。気象条件、土壌、および恵まれた標高は高品質のコーヒーの精製と生産を行う上で正に理想的な環境といえます。

また、シーラCWSは農家の生産をサポート、および改善するために継続的な取り組みを行っています。一つは全ての農家とその家族を健康保険に加入させること。現金収入の少ない農家は健康保険へ加入することが困難なところを、シーラCWSがサポートしています。二つ目の取り組みはフィードバックの取り組みです。農家に未熟なチェリーではなく、完熟したチェリーを持ち込んでもらうために、毎回農家が「どんなチェリーを持ってきたか」を評価し、フィードバックをしています。 CWSによっては完熟したチェリーしか受け取らず、未熟なチェリーは買い取らない所もある中、持続的な関係性構築のために持ち込まれたチェリーは全て、政府が定める最低買取価格以上の金額で買い取っています。三つ目の取り組みは、農家へのコーヒーの苗の無償配布です。品質向上のため、2017年は7万5千本、2018年は12万本の苗木を農家に配布しました。シーラCWSこのような取り組みを通じて地域の農家・コミュニティとの関係性を重視しながらCWSの運営を行っています。

ルワンダ北部の大雨、土砂災害への協力のお願い

2020年5月、ルワンダの北部のニャビフ地区では、数日間にわたる大雨が降ったことで、壊滅的な土砂崩れが大規模に発生し、多くの家が流され、道路も分断されました。この土砂災害の影響でシーラと隣接するコーヒー生産者コミュニティの中だけで28名もの人が命を落としました。さらに、少なくとも325戸の家屋、36の教室、12の教会、家畜、コーヒーの木、その他の作物が流されました。 医療機関、市場、電気および水道など、生活に必要なインフラやライフラインも壊滅的な被害を受けたことがわかりました。土地自体も大きな被害を受けたため、農家は今シーズンの作物と収入だけでなく、将来の収入を得るための資産も失っています。

今回被害を受けた作物や家畜は、生産者農家の日常生活に不可欠なものでした。ニャビフ地区では、農家の収入の65%がコーヒーに依存しており、平均世帯収入は年間約7万5千円未満です。コーヒーだけでなく、自給自足をするための作物や家畜への被害は、生産者の暮らし自体に深刻な影響を及ぼしています。政府は、現在の経済環境で対応する復興活動を最大限に行っていますが、農家に対する追加のサポートがさらに求められています。

私達にできることとして、このコーヒーを販売して得た利益の一部を寄付するとともに、店頭で募金箱を設置します。
詳しくはこちらのページよりご覧ください。

ルワンダ北部の大雨・土砂災害への復興支援プロジェクト

テイスト レッドカラント/プラム/キャラメル
焙煎度合い ★★☆☆☆
フレーバー ★★★☆☆
酸味の質 ★★★☆☆
甘さの印象 ★★★★☆
クリーンカップ ★★★☆☆
苦さ ★★☆☆☆
ボディ ★★☆☆☆