アイスコーヒーに合う豆ってどんな豆?


アイスコーヒーは邪道?

いえいえ、そんなことありません。アイスコーヒーでもシングルオリジンのコーヒーのそれぞれの個性は決して弱まることはありません。むしろ冷たくすることによりその個性が強く感じることができるようなコーヒーもあるんです。本記事ではお家でアイスコーヒーを作るときにどんな豆を選べばよいか、3つのポイントをお伝えしたいと思います。

 


中煎りがおすすめ!

アイスコーヒー = 深煎りのイメージがありませんか?人間の舌は温度が低いと風味を感じにくい…なので深煎りの苦味を強調してバランスを取るのも一つの方法ですが、私達がおすすめしたいのは中煎りのコーヒーです。中煎りのコーヒーをちょっと普段より濃い目に淹れるとそのコーヒーの風味を強調した香り豊かなアイスコーヒーをお楽しみいただけます。


甘さと質感の際立つオリジンを

人間の身体の構造で、冷たいと甘さを感じにくいです。冷たいコーラよりぬるいコーラの方が甘く感じたという経験がみなさんあると思います。溶けたアイスは甘ったるいですよね。同じ理論でコーヒーも冷たい方が甘さの印象を感じにくいです。なので、甘さと質感が際立つオリジンを選ぶとバランスが取れてgoodです。あまり繊細なボディのものは抽出が難しいかもしれません。


ベリー系のフレーバーがあると良いかも

個人的な好みですが、ベリー系のフレーバーがあるコーヒーはアイスコーヒーにしたときに美味しいと思います。コロンビア、ホンジュラス、ブラジルナチュラルの高品質なもの、ケニア、エチオピアなど、、、これらのオリジンは酸の印象が単一ではなくコンプレックスなものが多いです。複雑な酸の印象は冷たい温度帯でも消えることなくドリンクに奥行きをもたらせてくれます。ぜひお試しください!